松本市 ／ T邸 ／ 夫婦2人、子ども1人

包容力のあるプランが自分たちらしい暮らしを創造

「妊娠をきっかけにマイホームの検討をスタート。時間が限られる中で多くのアドバイスをいただき、お洒落な家ができて大満足」と嬉しそうに語るTさんご夫妻。子育てしやすく、自分たちらしい暮らしを最短距離で叶えたい。そんな想いで訪ねたのが、豊富な実績を持つジャストピアハウスだ。
　丁寧に耳を傾ける担当者の姿に安心感を覚え、土地探しも含めて相談することに。やがてお互いの実家に近く条件にぴったりの場所が見つかり、「安心して子育てできそう」と購入を決断した。土地が決まると、暮らしのイメージをより具体的に考えるように。いつでも家族の気配を感じられるプランをベースに、明るい光が入る中、笑顔で過ごす暮らしを担当者とともに思い描いた。同社の企画型注文住宅は、選べる組み合わせがなんと3600通り。「初めての家づくりに迷うこともありました。でも、担当の藤岡さんが親身に相談にのってくださり、進行はとてもスムーズ。不安はなかったです」とご主人は振り返る。
　完成したT邸は、自然と会話が生まれる開放的な空間。各所に目が届きやすく、もうすぐ1歳になる長女の様子もしっかり見守れる。「ムダのない家事動線で、日々のストレスがぐっと減りました。暖かくなったらウッドデッキでBBQするのが楽しみ」と奥さま。今は長女の遊び場として活用しているキッチン横のフリースペースは、数年後はスタディスペースにする予定だとか。これからの暮らしにワクワクしているご夫妻の楽しそうな声が、新居にやさしく響いていた。（ナガノの家 vol.24（2025秋冬号）掲載）