材木店生まれの工務店が生み出す 信州の風土にあった本物の木の家
長野市松代を拠点とし、昭和34年の創業以来、信州の風土にあった心地よい木の家を作り出している小山木材。同社のルーツは“材木店”だという。目利きのプロフェッショナルが木の一本一本の癖や性格を見抜き、こだわりぬいた良質な木材だけを調達。そして日本建築の伝統を受け継いだ熟練の職人たちが、ひとつひとつを丁寧な手仕事でカタチにしていく。良質な木材をふんだんに用いてフルオーダーで建てる本格木造注文住宅「小山木材の家」は日本の建築美を受け継いだ究極の住まいといえる。
さらに同社は、先進技術に果敢に挑むチャレンジスピリットも持ち合わせている。本物の住まいを若い世代にも体感してほしいと開発された「BEANS(ビーンズ)」は同社が培った技術を集結した木造注文住宅の新ブランドだ。「暮らしタノシム、新たなカタチ」をコンセプトに、自然素材にこだわった、爽やかでスタイリッシュな住まい空間を作り出した。「自分らしさが叶う家」を実現し、若い世代からも高い支持を得ている。
「人の体に優しく、日本人の五感に訴え、美しく響きあう家をつくっていきたい」という想いをもって、伝統のなかで培った技術と知識を集結し、さらに新技術を融合させて、次世代にも合う快適で新しい暮らしを創造する。それが小山木材の目指す住まいづくりなのだ。
施工可能エリア
- 長野
- 北信
- 上小
平均坪単価
- 51~60万円
- 61~70万円
- 71万円~
工法
- 木造軸組
- その他